「ゆめの木タウン」は知的に障がいをもつ子供たちの親同士が、子供たちのために発足した会の名前です。一つ一つ手作りの活動を続けた結果、平成14年4月に「小規模作業所ゆめの木タウン」として国や名古屋市から実績が認められ、補助金が交付されました。 その後、平成17年4月には「小規模作業所ゆめの木タウンⅡ」が開所し、利用者も20名と大所帯になりました。平成18年6月にNPO法人格を所得し、平成19年12月「自立支援センターゆめの木タウン」として新たな一歩を踏み出しました。
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