NPO法人 ゆめの木タウンは
障がいをもつ人を支援し、豊かな生活をめざします。
     
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ゆめの木とは
 

「ゆめの木タウン」は知的に障がいをもつ子供たちの親同士が、子供たちのために発足した会の名前です。一つ一つ手作りの活動を続けた結果、平成14年4月に「小規模作業所ゆめの木タウン」として国や名古屋市から実績が認められ、補助金が交付されました。
その後、平成17年4月には「小規模作業所ゆめの木タウンⅡ」が開所し、利用者も20名と大所帯になりました。平成18年6月にNPO法人格を所得し、平成19年12月「自立支援センターゆめの木タウン」として新たな一歩を踏み出しました。

平成9年
名古屋手をつなぐ育成会の南区支部より南区に
小規模作業所を作る会を発足
平成14年4月
小規模作業所ゆめの木タウン開所 
国と名古屋市から補助金が交付
平成17年4月
小規模作業所ゆめの木タウンⅡ開所 
利用者20名
平成18年6月
NPO法人取得
平成19年12月
自立支援センターゆめの木タウン開所
 
ゆめの木タウンの想い
私たちは、障がいがあるなしに拘わらず、人として様々な経験をすることで、感じ、学び、成長することは自然の姿であると考えます。そして、個々に合った自立を提案し、バランスの良い支援を目指していくことに努力をしてまいります。
 
 
社会とつながる自立支援センターを目指して
一人の社会人として
一人の社会人として
ゆめの木タウンは、障がいをもつ一人の社会人として自覚し、意欲をもって働くことのできる環境を提供し、豊かな生活をめざします。これからも作業所の運営や様々な事業を通し、多くの方々に理解と努力を深めていただけるように努力したいと思います
仲間と共に
仲間と共に
障がいをもつ仲間たちが、安心して集える明るく楽しい作業所です。個々に合わせた指導で能力アップを心がけ、仕事を通じて多くを学びます。集団生活の中で、仲間の大切さを知り、ともに生きることの喜びを実感できるようにめざします。
心身の健康を財産に
心身の健康を財産に
年に一度の総合的な健康診断、月に一度の健康チェック、毎朝の血圧測定を実施しています。また、競技大会の出場やさまざまなスポーツ、文化活動に取り組み体力を強化し、はつらつとした生活を目指しています。
スポーツ・文化活動
スポーツ・文化活動
・トレーニング
・水泳
・ボウリング
・音楽
 
 

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