ロッカーはカーテンで仕切ると着替えのコーナーに早代わりします。
カーテン作成中ですが、ステージの「幕」の役割もあり、その前で式典やコンサートやライブを楽しむ計画です。また、プロジェクターのスクリーンを下ろすと、シアターに変身です。
今回の施設が完成したことで、仲間たちがより安全で充実した生活をおくることができ、スタッフや保護者、周囲の方々にも喜んでいただけたことを心から嬉しく思います。
今後は「T-WORK」と「ゆめステーション」の間のスペースを明るい色のタイルを敷き、開放的なテラスの空間にしようと考えています。ますます変貌を遂げる「自立支援センターゆめの木タウン」の次回の報告をお楽しみに!!